みかんとビー玉。

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日本画を描きたいと、我がアトリエにたどり着いてくださった生徒さん。よくぞこの小さなアトリエを探してくださいました。
最初はスケッチの仕方から始めました。パステルや、顔彩、アクリル、いろいろ使いながら、形の取り方や色の作り方など。
しかし、肝心な日本画も描いて見なくては、どんなスケッチが必要なのか見当もつかないだろうと、可愛く出来たミカンとビー玉のスケッチを日本画におこしてみることにしました。
一枚目の日本画とは思えない良い仕上がりになりましたね。
ビー玉へのこだわりはなかなか!

背景は、楮紙を揉み紙という技法で美しい模様。ミカンを引き立てる背景の二色の組み合わせがとても綺麗です。
揉み紙したものをこちらで裏打ちして、下張りしたパネルに張り込みました。
画像ではわかりませんが、パネルを包み込むように張り込むとパネルの厚み部分にも綺麗な揉み紙が見えていて、そのまま壁にちょこんと飾っても素敵です。
画像のように、壁に一回り大きな色紙を貼ってあげるとちょっとした額替わりです。

また素敵なスケッチが描けたら日本画にしてみようと思います。これからお花が綺麗な季節。どんどんスケッチしてみましょう!
ということで、日本画コース、絵画コースは行き来自由という方針になりました。
絵画コースでスケッチをため、描きたいものができたら日本画コースに。
これからもやりながら、みなさんと一番良い形を決めて行こうと思います。

描いて楽し、飾って楽し。さて次に何を描きましょうかと、考えることが一番楽し、かな?

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