銀のすず、金のしずく

銀のすず、金のしずく 2010 52.5×37.3

「銀の滴降る降るまわりに、金の滴降降るまわりに」
こも一節から始まる、『梟の神の自ら歌った謡 「銀の滴降る降るまわりに」』に出会うことがこの作品へとつながる。
この詩は、『アイヌ神謡集/知里幸恵訳』の冒頭に出てくる。
札幌に移住する話が出る前から、アイヌの神々の話や、ュカラに惹かれていて図書館で借りて読んだり、聴いたりしていた。
どうもそんなことで、北海道の神々に呼ばれてしまったような気がする。
(楮紙、岩絵の具 )

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