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久しぶりすぎて、どうやって投稿するんだったかも忘れていました。
どうもすみません。

さて、今年もアトリエさくらんぼ展、始まります。
教室では準備にてんやわんやです。でもなんだかんだと皆さんが楽しそうなのが見ていて嬉しいです。
今回の参加は日本画の人がほとんどになってしまったのは嬉しくもあり、少し残念です。
私自身は、絵は日本画だけではなく様々な画材を使って好きなように描けばいいと思っていて決してアトリエさくらんぼは日本画教室、と思っているわけではないのです。
とはいえ、最初来たばたりで鉛筆や水彩で描いていた方達も間近で見ているうちに日本画に興味を持つようになるので、当然といえば当然の流れなのですが、、、今回は27名参加で40余点の作品が並びます。
絵を描く人の中には最初から頭の中に溢れるばかりの描きたいものがある人もいますが、絵は描いてみたいけれど何を描いたらいいのかわからない方のほうが実は多いかもしれません。ここではご一緒に描きたいものを探していくことから始まります。
そんな仲間たちの作品をどうぞ見にいらしてください。

無事です

まずは、無事だというご報告。
6日の朝、Facebookに無事であることを投稿したところでネット環境が途絶え、、、
その後は途切れ途切れに入るものの、停電ということもあるのでなかなか投稿できませんでした。
そのためメールでいただいた安否確認も思うように返信できずご心配おかけしたと思いますが、無事です。
昨晩、7日の夜八時くらいかな、宮の森の方でも電気が復旧しました。
長らくご心配おかけいたしましたが、ようやく無事のご報告です。

そういうわけで、停電と携帯電話も不通、ネット環境ダウン、というのが札幌市内の概ねの状況でした。
もちろん液状化した地域の皆様、被害のあった方々もたくさんおられます。
混乱の多くは停電に伴う集合住宅の水道が止まったこと、そしてトイレが使えなくなったこと。
停電のため開けられる店舗に限りがあったこと、なので水や食料などの買い置きがなかった方が開いて居る店舗に集中したこと、これが多くの混乱を招いたように思います。
戸建では水道は止まりませんでした。これは本当に幸いでした。水道がこの後止まることもあるので、念のために風呂場などに貯めるようにとの連絡が各方面から入りましたが、結局は止まりませんでしたが、緊急事にはこう言った念のための水の確保というのも必要だったと思います。

ネット環境がなくなったことで、情報源としてやはりラジオの必要性を感じました。本当にたまたま持っていたのですが、なんて便利。スーパーの開く時間から、給水場の場所、たくさんの情報がずっと流れて居る。そして乾電池でずっと聞けるんです。充電なんて必要ない!
どうぞ、これを読んでくださった方で、ラジオを用意しておられない方、まずは、水三日分と、ラジオをご用意ください。そして、有ってよかったのが、カセットコンロとガス。米。水と米と火を確保していたので、たとえ停電が長引いても心配はしていませんでした。それと電池。たまたまうちは単3がたくさんあり、お隣さんは単4がたくさんあるということだったので物々交換。こんなことでも長蛇の列に並ばないで済むこともあります。

今振り返るとたった二日ですが、このたった二日でも心に様々なことがありました。

たった数時間の差なのに、なんであちらは電気ついてるのに道一本隔てたこっちにはまだ来ないのだろうか、そんなことで落ち込んだりします。たった二日で、たった数時間の差で。
本当に被災して居る方々のご心情はいかほどか。先の見えない、日常を取り戻すまでの長い時間を見守り手助けして行くのは、日常を取り戻した人間のやるべきことですね。

まずは周囲に目を向けつつ、19日からの大丸札幌店の個展の準備、もう一度集中します。
週明けにもまたお知らせを改めて載せますが、札幌の個展、9月19日から25日。大丸、8階美術画廊にて開催いたします。

アトリエさくらんぼ展③

2018さくらんぼ展
一年以上も放置してしまっていたようで、本当に申し訳ないです。
これからまた書き始めたいと思います。

さて、来週からアトリエさくらんぼ展を開催いたします。
19日(火)から24日(日)までの六日間。朝9時から夜7時まで。最終日のみ午後4時閉場です。
場所は札幌市資料館のミニギャラリー1室。
今年は1回目のさくらんぼ展と同じく大きな会場なので大きめな作品をと、一年前から準備をしていたので大きさもさることながら、内容でもみなさんの目を楽しませられるのではないでしょうか。

自身のアトリエを構え、教室を始めてまる五年。最初は教室の予約ノートも空白欄の方が多かったのに、いつの間にやら誰もいらっしゃらない時間の方が珍しくなりました。
いろいろありましたが縁もゆかりもない土地でありながら、良い人たちに囲まれて生きられるとはなんて幸せ何だろうと思う今日この頃です。

これが終われば9月の個展に向けて追い込みです。
またそのお知らせはさくらんぼ展が無事終わりましてから改めてお知らせします。
2018さくらんぼ展詳細

わたしの空 と 風と海

いつもながらお知らせが遅いですが、今現在、藤沢のさいか屋 5階 美術画廊にて展示会をしております。
「わたしの空と風と海」
このようなテーマで12人の作家がおのおのの作品を描きました。

6月22日から始まり、28日までやっております。
最終日は午後三時にて閉廊です。

もしお近くにお越しの際はぜひ御立ちよりくださいませ。

アトリエさくらんぼ展、始まる。

窓

北海道の六月と言えばさわやかで気持ちの良い季節のはずですが、このところ札幌も少し湿っぽい天気が続いています。
でも、樹々にとっては恵みの雨。今年は雪も少なかったし、これくらいの雨もまた植物には必要なのかもしれませんね。
さて。今日は久しぶりの投稿。
すみません。自分でもびっくりですが、札幌の個展後、東京展の事も書いていないとは。
また時間をさかのぼる事になりそうですが、ちょこちょことこの八ヶ月の間にあった事を書いていくのも平行しながら近況を載せて参ります。

さて、アトリエにいらっしゃる皆さんの作品展が今日から始まりました。
参加人数20人、作品総数36点。日本画あり、アクリル画、パステル画、小さなお子さんの作品ありの面白い展示になっている事と思います。

14日、今日から日曜日の19日までです。
場所は札幌市資料館。住所:大通西13丁目
時間は9:00から19:00までやっております。
最終日のみ、17:00まで。
作品展会場内1

作品展会場3

私の作品も

この資料館、かつては裁判所として使われていた建物です。
昔ながらの重厚な雰囲気のため、この建物自体を観光目的でいらっしゃる方もたくさんおられます。
近くではバラも見頃を迎えております。
どうぞ皆様お誘い合わせの上、見にいらしてください。
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資料館内部1

資料館階段

大丸札幌 個展致します。

ついに一ヶ月を切りました。
10月7日(水)より13日(火)まで、大丸札幌店 8階美術画廊にて個展を致します。

札幌での初個展。
こちらに移住して五年。たくさんの人、たくさんの風景に出会い、ずいぶん成長出来たように思います。
ここに来たからこそわかったこと、気づけたこと、思い出したこと。本当に感謝しています。
この個展がここで生きることの第一歩となるよう、もう残りわずかな時間ですが精一杯やれることはやろうとおもいます。

東北取材(八)行って、見て、食べて来てください!

地元の味夜の彩味亭
気仙沼滞在中、仮設の屋台村で営業している鮮味定食さんで何度もおいしいご飯をいただきました。ごちそうさまでした!ここで食べたホヤ、とってもとっても美味しかったです!あれは確かにフルーツと言っていい!

今回の取材旅行は、三陸海岸の今を見ておきたい、そう思い海岸線を北上。気仙沼よりさらに北も行きたかったのですが日程的にここで終わりました。
いま、海岸線では土地を嵩上げしたり、防波堤や避難のための道路などを作るためのダンプカーが土埃をあげて走り回っています。この先、三陸の風景は大きく変わることでしょう。もとに戻すことのみが復興ではないでしょう。何をどう進めるのか、しっかりと今この現場に立ち会うことの出来る人間が見て知って考えて、一緒に進まないいけないと思いました。でも、実際何が出来るのか?、、、わかりません。
わからないから知らないふりをするのではなく、
見るだけでもいい、足を伸ばして来てほしい、そう思っているのではないでしょうか。
町の公園の中や、もとは観光のために作られただろう見晴らしの良い高台の一角にある仮設住宅。そこから職場や学校に通う日常。なかなか完成しない復興住宅。

川の駅 よこた
最後に、この旅行の締めくくりに、友人と気仙沼在住の母上をつれて花巻温泉。親孝行に参加させていただく。行く途中の内陸の道の駅ならぬ川の駅。本当に山深いわぁ。あ、この辺りはもう岩手県ですね。皆で行く温泉は楽しかったです。

また行きたい、いつ行こうか?
海岸沿いを北上するあいだずっと山は薄紫でした。藤の花が、春の終わりを彩っておりました。
三陸の藤の花

東北取材(七)気仙沼は意外に山深い。

えっぺの好きな場所
気仙沼と言えば、漁港、港町、そんなイメージの方が強かったのですが、今回の旅行でわかったことは気仙沼は山深いと言うことです。以前も友人の高校の同級生のお宅にお邪魔をしたので山深い地域もあることはわかっていたのですが、そこが特別なのではなく山深い地域がいくつもあり、そしてその地域から他の山深い地域には滅多に行くこともなく、お互いをお互いであちらは山奥だ、とおもっているらしいと言うことです。
というのは、八瀬という地区に上鹿折に住む方とそばを食べに行ったところお互いに、あそこまではなかなかねぇ、と言い合っていろことから推測。

毎回、お邪魔する上鹿折地区。
ここではかつての大船渡線が走る風景を見ることは出来ません。いまだ、なのか、もう、なのか、いつまで、なのか。
大船渡線
草に覆われる線路。
草に覆われる線路
また、いろんな季節で行きたい、そう思う上鹿折の山でした。

今回始めて行った、八瀬の川もとても風情があり次回の気仙沼取材では要チェックポイントだと思いました。
そして八瀬のおそば、美味しかったです。蕎麦好きの方はぜひ!一度足をのばしてみてください。
八瀬そば 0226−55−2410(水曜定休)11:00〜14:00
食べたいときはまず電話。